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zoom RSS 津波にのまれた自動車が化石になる

<<   作成日時 : 2011/06/04 06:48   >>

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  この世は三日見ぬ間の桜かな

  有為転変は世の習い
( ういてんぺんはよのならい ). 世の中は常に激しく移り変わっていて、少しも止まることがないということ。

  諸行無常
(しょぎょうむじょう)この世のすべての現象は絶えず変化していくものだということ。

 無常。なるほど、この世のものはすべて常ではない。常永久(とことわ)ではないのだ。

永久(とわ)と思われていた陸の恵みと原子力発電。いずれも一気に変転した。

 山の岩石の中に海の化石が見つかるのはとても不思議な気がするが、陸や海が乗っかっている地殻が常に移動していることを考えれば納得がいく。

陸のものを、地震や津波が海底に運ぶ。
そのガレキが億年単位の長い時間かけて姿を変えて陸となり、山となる。地球はその繰り返し。

陸のものが海へ、海のものが山へ、山のものが里へ、里のものが海へ、この大変転は、地球のプレートの移動によるもの。 これ、地球の造山活動なり。偉大なる循環システムだ。

とすると、今の我が楽園は、億年前の堆積物であるのか。今回の津波にのまれた車が化石となって山頂に現れるのは数億年後だろうか。

この造山活動は地球の再生作用なのか。あるいは浄化作用なのか。

造山活動でできた山が風化して土となる。すると草木が生え動物が育つ。その堆積物が川の流れに乗ってくだり、肥沃な平地を支える。そして人の生活を支え、文化・文明が立ち上がる。

 すべてが高いところから低いほうに流れる。 そして千年たつごとに津波が海に持って行く。

開発のし放題、使い放題、捨て放題など、人は自然破壊のし放題だ。

それでも地球は青く、がんばっている。

いまこそ、自然のシステムを見据えるよき機会であろうか。









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林 愛明

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