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zoom RSS スイングバイでエコエネルギー

<<   作成日時 : 2015/03/07 17:01   >>

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オモリだけで回転し続ける装置を発明した。
こんなこと言うと永久機関だからダメと叱られそうだ。
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では、なぜ風力や水力が永久機関でないのか。

例えば水力の場合、雨は必ずどこかで降るから、世界中の水力発電を結合したなら永久に稼働する。でも永久機関とは言わないだろう。

それは、エネルギーの発生が事象の差に由来するという原理を踏まえているからだ。

原発や火力発電が稼働できるのは高温蒸気を海水で冷やすからであり、冷やす役目を終えた海水は7度ほど高温で海に戻される。
つまり、タービン室の温度が蒸気と同じでは絶対に稼働しない。さらにタービンは、蒸気と排気の圧力差で動くのであり、温度差→圧力差の二重構成で動く大変非効率なシステムだ。

風力発電にしても気圧の差によって稼働する。

と言うことは、重力も差をうまく演出すればエネルギーを得ることができるはず。

どうすれば丸い円盤で重力差をうまく演出するのか・・・・要点は四つ

1、オモリが周回できるループ軌道を多数円板に固定し、円板回転と連動してオモリが周回すること
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2、ループ軌道の長径を回転方向に大きく傾けること
 軌道の形状との兼ね合いで決めるが、おおよそ70°〜90°程度
3、ループ軌道の長径を境に往路と復路に分け、往路は直線と曲線を用いてオモリのスイングバイを可能にし、復路は湾曲を用いてオモリの軸側への帰還を促す
  往路の直線で加速したオモリがその勢いで進行方向を変え高所に留まって位置エネルギーを高める
4、ループ軌道の長径を可能な限り長くする・・・これは絶対条件である


つぎに、これまでの「永久機関」がダメな理由を検証しつつ、本装置の特徴である「ループ軌道の傾き」と「スイングバイ」について記す。
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上図左は「永久機関」としてよく登場するかまぼこ形軌道の右回転の場合で、これは回転し続けないわけがある。それは右の図で説明できる。
上の右図は、装置が10°回転するごとの錘の位置を示すが、その総和の左右差を見ると左が勝っているので左に回る。すると錘が移動して右回転シフトになる。ところが、右の錘は軸より上に行かない。結局は両者が拮抗して回転が止まるのである。

さて、この軌道の長径を回転方向に90°ほど傾けてみる。すると、オモリの移動が約90°早まって回転力に貢献する。その違いは次の図を見れば一目瞭然だ。右に示した10°ごとのシミュレーションでは、錘が右側に集まっていることがわかろう。前述の傾かない場合と比較してほしい。
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この[長径を回転方向に傾ける]ことが今回の発明の根幹をなしているのだ。

しかし、このままでは能率がよくない。

そこで、オモリが軸側から外周側に移動する往路を直線ではなく、回転方向に向けて膨らみを設ける。さあ、オモリがどう動くだろう。

そう、斜面を下って勢いづいたオモリは方向転換して高みに登る。
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本装置は高速回転が苦手だが大規模設計での力はある。よって変速機の併用で用途は広がる。

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