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zoom RSS 重力エネルギーの夜明け

<<   作成日時 : 2016/03/13 11:00   >>

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重力と浮力はエネルギー源だ
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地上のあらゆるものに重力が働いており、すべての生き物はその恩恵にあずかっている。中でも特に人はそれをうまく利用してエネルギーに変換する。水力発電が良い例だ。

高いところにダムを造り水をためてそれを下に向けて流し、その落下エネルギーで発電する。ダムの水は雨水によって補給される。その雨水は、地上の水が蒸発することで上空の雲の形で補給される。

ところで、水は周囲の熱を奪いながら水蒸気となって上昇するのだが、その上昇は浮力によっている。

水蒸気は周囲の熱を奪って暖かく、周囲の空気は冷たい。そこで、暖かい水蒸気は冷たい空気のうえに移動する。これが水蒸気の浮力である。この浮力によって水力発電が支えられるのだ。

水中の浮力も大きな力を発揮する。巨大な船が航行できるのは浮力のおかげである。

このように重力や浮力に力があることは誰もが認める。しかし、重力や浮力からエネルギーは得られないとする風潮がある。

だが、この風潮は誤解が招いたものだ。誤解の元凶は「おもりでエネルギーは不可能」としたレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉であり、またそれを鵜呑みにして「永久機関」に関連させてしまう人々の誤認が誤った風潮の元凶なのである。

いわゆる永久機関とは、ゼロからなにがしかのエネルギーを発生させるものであり、常識的にはまずあり得ない。
それなのに、人々は重力や浮力がいつでもどこでも作用する特性を捉えて「永久」としてしまい、その力をゼロとして無視するのだ。ちなみに、浮力は流体の重力によって生まれるものである。

ここで、彼らの誤解を暴いてみよう。

図は浮力による永久機関としてよく登場するもので、木の円板が水中と空中に置かれた装置だ。これはwebからの情報で、元大学教授が不可能の理由を述べられたもの。
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この記事によれば、水圧はすべて軸に集まるため浮力は生じないとされる。

それは違う。
確かに円周の水圧は軸に集まるだろう。しかし水圧の方向が浮力の向きではない。浮力は水圧の上下差によって発生するもので、必ず上方向に働く。こちらを参照してほしい。
よって、木の円板は確実に回転する。

科学専門の学者でさえ真実を見誤っていることがあるのだ。

次の図も元大学教授のもので、別人であるがやはり不可能を唱えておられる。
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この図で示されるように、水圧は軸に向かう。しかし、これも水圧の方向であって浮力の方向ではない。浮力は水圧の上下差で生じ、それは図の矢印の長さの差で示される。

さらに、彼らは、なぜ空中にある半円部分に重力がかかることも無視するのだろうか。

過ちの元凶は、これを永久機関と誤認することにある。

重力や浮力はエネルギーを持たないという。世の中はこうした風潮がまん延しているが、それは間違いだと、いくら唱えても一蹴されるだけ。

数年前に錘を使ったエネルギー装置を考案したが、強い否定の言葉を浴び続けている。

私が考案した「加速錘利用の回転装置」は、錘の重力を使用するエネルギー発生装置である。ただし、錘の総重量がエネルギー源であって、出力との間に効率が存在するので永久機関ではない。永久機関とは、ゼロからエネルギーを生むものであって効率が無限大になってしまうものだ。

考案した装置は、内部に組み込む錘は固体、液体を問わず自由だが、一度組み込めばくり返しエネルギーの創成に寄与する。つまり、燃料を燃やすこともないし、天候に左右されずに昼夜を問わずに稼働する夢の装置なのだ。

先にも述べたように、このような装置は絶対に不可能とされて封印されてきた。

しかし、その封印が解かれつつある。私の装置がその扉を開くかもしれない。

これまで見てきたように、錘を使ったエネルギー装置は不可能とする学者が圧倒的に多いが、次に述べることで納得してもらえるだろう。

「一度使った錘を元の高さに戻すエネルギー」つまり、錘を持ち上げるエネルギーの創出の技、それが素機(錘が周回する軌道)の長径を傾けることである。


図1は素機の長径を回転方向に90度傾けた場合の錘の動きのシミュレーションである。左の錘を持ち上げる高さに較べ、右の落差のほうが大きいことがわかるだろう。
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錘の仕事量は、jジュール=gc×落差hメートルで示されるので、明らかに右の方が大きく、錘を軸側に持ち上げることができる。

これに対し傾かない装置では(例えばダ・ヴィンチ・オーバーバランス・ホイール)
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こちらは左が大きく、左に回転する。しかし軸の右側は錘が水平より上に行かない為バランスを得て停止する。

これで、長径を傾けることでエネルギーが発生することが理解できよう。

しかし、この長径の傾斜はエネルギー創成の基幹技術であって、これを元にして有用なエネルギーを得る為のさまざまな策が必要になる。つまり、素機の形状やその数などを考えるのである。

最も留意を要するのが、大規模で効力を発揮することである。

また、回転体を動かすには全周にくまなく力が加わることが求められるわけで、軌道の数が多いほど良い結果を得る。しかしその数を減らして、代わりに長径を長くすれば期待の出力は得られるが、この場合は出力むらを防ぐために弾み車をつなぐなどの対策が必要になろう。



さて、人は知恵を得て文明を創り上げてきたが、それが人の欲望のためにだけに使われてきたように思う。
今後重力エネルギーが使われるようになると、むやみにエネルギーを消費する社会が出現すのだろうか。抑制の効
いたすばらしい社会になってほしいものである。

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